2012年3月18日日曜日

ちょっと一休み。ってことで、改造系で書いてなかったデメリットをひとつ

朝起きました。

土砂降りです。

寝ました。

ということで、釣りは行かずに終了。

ちょっと、ぶらっとDIYショップをぐるぐる廻る。
なにか面白いものないかなぁと。

ベアリングが売っているが、、、、、5センチとかって、使えんわな。

ちょっといいかなぁと昔から思ってるものを探してみる。
何かといえば、ミシン油。
これってベアリングに使ったらだめかなぁと。

以前ベイトリールに使ったときは軽くていいかなぁと思ったけど、意外と簡単にオイル切れで焼きついた経験があるので、近寄らないようにしてますが。
もうちょっとメンテを頻繁にやっていれば大丈夫だったのかなぁ。
四半期に一回とかめちゃくちゃ放置状態だったので。
しかも、シャフトピンどーやって外す?とか言っちゃうような知識しか持ってませんでしたので。
そのリールは、メーカ修理に出して、直ってきた後数回使って、整備して、しまいこんで、会社の先輩にロッドと一緒にあげちゃいましたのでもう手元にありませんが。
カルカッタ200は結構面白いリールでしたねぇ。。。
すでにベイトリールのキャスト方法すら覚えていない気がする(笑)

でも、現在はベイトと違ってそうそう超高速回転するような回転軸ないし、大丈夫、、、、かな。

海であれば一回の釣行で一回分解くらいのペースで行っているので、そう簡単にオイル切れしないよね。
IOSオイルより恐らく粘度は軽い?ような記憶が・・・・あるような、ないような。
今度IOS切れたらこっちに変えてみよう。
ということで、買って・・・・・ません(笑)

そうそう、そういえばラインローラーベアリングの2BB化について、書いてないことがありました。

気にする人は気になる。

気にしない人は気にしない。

という内容ですが、
・ローターは、回転するものです。
・回転軸の外側に付いているラインローラー付近の重量を操作するってことは、何が起きるかというと

「ハンドルを回すと、回転にブレが発生します。」

シングルハンドルであれば、それほど気になりませんが、ダブルハンドルのリールでは、結構気になるレベルで変わってきます。

車のホイールバランスの調整と同様にラインローラーの反対側にバラストを付加して軽減することは、ある程度できますが、ノーマルで取れていたバランスを崩すことになりますので、気になる人は、ノーマルでの使用がいいかもしれません。

それでも、やるなら、ローターごと2BB物から移植したほうがバランスはとりやすいでしょうね。

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