リジット部分は、座金と、ベアリング、ワッシャー類、計4種類のパーツで出来ています。
なくさないように注意。
3.ローターを外すには、ナットを緩める必要が出てきます。
ディープソケットのレンチか、段差のめがねレンチが回すときに縁にぶつかりにくくて便利。
サイズは、10番で回すと外れます。
ここで注意、ナットを緩める際に、ナットを回す方向を間違わないように!
このTwinPowerは、逆ネジです(緩み防止のためでしょうね)
4.ローターを外すと、こうなります。
ここで見えている部分がワンウェイ機構(一方向のみに回転する)のパーツになります。
このパーツは、分解しないように!
最悪、パーツ発注になります。内部はスプリングと鉄のシャフトの組み込み担っています。
5.ワンウェイ機構(シマノではローラークラッチ)の取り外し
取り外す際、3本のネジを緩める必要性があります。
そのビスは、正三角形を描ける位置にある3本です。
これが少し緩めた状態。この三本です。
間違っても残り2本を緩めないように!!
ワンウェイ機構を外すと、ようやくネジがみえて、、、、、こないや。
ここで、注意!逆回転レバーの操作を行わないように!!
シャフト右下にバネが見えますが、このバネが、、、、、
飛びます。
家捜ししたい人はどうぞ。
私は止めません。
黒い歯車みたいなゴムは、爪楊枝(竹の方が強く、傷がつきにくい)等で、シャフト側の部分を少し浮かせながら抜き出すと外せます。
外すと、ネジが見えて、、、、
こないや。(あら
更にカバーが掛かっているみたい。
といったところで、眠くなったので、また明日。
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