2012年4月3日火曜日

カーボンは、ある意味鬼門

このところ、ハンドルノブの取り付け取り外し、を延々と繰り返している気分です。

シマノのノブもテンション掛けて巻いてみる。

うーん、音、振動がシマノ製のノブでもあることに気付く。

気付かなきゃよかったorz


普通にゆっくり回している限りは平気。これはどちらのノブも一緒。

サーフで引いている場合を想定して巻く速度を上げる。

でた・・・・・orz

音は小さいけど、やはり出る。

んーーーーー気にしすぎか?

とはいえ、一度気になると、止まらない。

というわけで、所有しているワッシャー、座金等を駆使して現在最小公約数最大公約数の着地点を探してます。

カーボン&中空の特性かなぁと勝手に思って、割り切ることが最短なんだけどねぇ

たぶんですが、樹脂の場合吸収されるものが、表に出てきたってだけだとは思うのですが。
といった形で付ける筈の物がこない代わりに所有しているリールのハンドル部分の取り付け取り外しが延々と続いているわけです。

カーボン系パーツは買うと何時もどこかで悩む。

ZPIのハンドルのときもいろいろ悩んだなぁ。。。。。

もう、ハンドルノブ作るか?(エ
フライス盤から買わないと駄目ですか。
というか、ドライカーボンなんて整形できませんw

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