2012年4月1日日曜日

カーボンハンドルノブ装着に悪戦苦闘中

はい、今日は朝から、東京まで行ってきました。
HDDを買うお手伝いで。

はい、土砂振りの暴風雨でした。

あそこまでひどい天気でも、メイドさんが外にいます。
何時もの格好で。

何がそこまでさせるのか私は知らん。


といったのんきな時間(・・・・?)を過ごし、自宅に帰ってから、カーボンノブってどんな感じで付くのか見てみたかったので、11TwinPower3000HGにつけてみることに。

説明書どおり、組んでみる。

ネジを締めこむと・・・・・回らなくなりました。。。。(エ
少し緩めると回ります。
・・・・・まぁ、良くないけど良いことにして。
・・とはしないで、もう一度分解。
恐らく、No89の部品がいらない(パーツ表ではシムではなく、座金だしね)のだろうということで、取り外してチェック。
今度は回ります。
但し、スムーズに回るといった感じではなく、回せば回るといった感じ。
(純正や、夢屋のアルミラウンドのように、弾くと回り続けるといったものではないといえばわかりやすいのか?)
ん・・・・・・付属のスペーサーの厚さが少し厚いのかなぁ。それとも、これが仕様?

まぁ、とりあえずは回るので、普通に持って回してみる。
なんか違和感。
テンション掛けないとわからないかもしれないので、ラインを引き出して、テンション掛けながら再度やってみる。
こんなとき、それなりに一定のテンションを掛けられるライン巻き機は便利だ。


ハンドルノブがぶれるというか、なんと言うかぐねぐね?というか、カタカタ?というかずれる感覚が。

ということで、ハンドルノブの取り付け部分(ネジのあるほう)を見てみると、どうも、パイプとベアリングが密着していないらしい。
ハンドルの部を傾けると、ベアリングとパイプ部分がどうも離れる。
このせいで、上記のような感覚になるのかも。
(分解の時、ベアリングがハンドルノブを逆さまにしただけで落ちてきたので何となく想像できましたが)

んーーーーーーどうしたものか・・・・・・・・
ベアリングってのは、フローティングでなく、固定されていることで性能を発揮するものだと私は思っているので、これはちょっとなぁ、、、

ネジを少し緩め、スムーズ?に回るようにして、弾くようにハンドルノブを回してみると、
ハンドル自体がぶれ始めましたw
ハンドルノブ自体の真円性ってのもあるのだろうけど、ノブの軸からぶれてるのは、ノブの直径の大きさから来る反動の大きさととるか、ベアリングの密着性の影響ととるか、、

ということで現在、本番導入前に苦戦中です。
スペーサー作るか、穴を新造するか(エ


Vanquishはノブの予定をアルミノブに変えるかも・・・・・・

とはいえ、本体がまだ届いていません(笑)


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